医療費控除 対象 人間ドック

Sponsord Link


医療費控除の対象とはならない人間ドック

人間ドックをはじめとした健康診断は医療費控除の対象とはなりません。
人間ドックや健康診断は病気の早期発見という側面により、治療というものではなく予防という側面が強いからです。
同じ理由で予防注射も医療費控除の対象とはなりません。
しかしながら、人間ドックを受けて病気が発見されそれを治療するとなると、その料金は医療費控除の対象となるのです。
これは健康診断でも同じ事が言えます。
健康診断でちょっと異常があった時詳しく診断をして病気が見つかれば、それを治療しなければいけません。
治療は医療費控除の対象となる行為なので、申し出を行いますと余分に支払った医療費が返ってきます。
マスクも同様に、風邪をひく前から予防の為にマスクを購入したら医療費控除の対象とはならないのですが、風邪をひいた後に医者の指示でマスクを購入したら医療費控除の対象となります。

 

人間ドックが医療費控除の対象となったら

人間ドックで異常が見つかった時、その代金は医療費控除の対象となるわけですが、医療費控除は一年間でかかった医療費が10万円以上もしくは所得の5%以上かかった場合が対象となります。
その中には家計を一緒にしている家族の分も含まれます。
家族だとしても離れて過ごしていると家計を一緒にしているとは言えないので対象外となります。
家族が風邪をひいて風邪薬を購入した場合、その料金も病院へ通う交通費も医療費控除の対象となります。

 

人間ドックは例え異常が見られない時であっても、健康な体を維持する為には必ず受けた方が良いと考えます。
異常があったら医療費控除の対象となるので、安心して受診する事が出来るのではないのでしょうか。

Sponsord Link