医療費控除 対象 薬

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医療費控除の対象になる薬とは?

医療費控除の対象となる薬とは、「医薬品」と呼ばれるものです。
医薬品は薬事法第2条第1項に規定する薬品で、治療や療養の為に使用するものをいいます。
医薬品も2種類に分ける事が出来、1つは一般用医薬品、もう1つは医療用医薬品となります。
一般用医薬品は薬局で普通に販売されている薬で代表的なものは市販の風邪薬や下痢止めでしょう。
医療用医薬品は医師の指示があってはじめて購入出来るもので、医師が処方する医薬品であると考えてください。
医療用医薬品は確実に医療費控除の対象となる薬ですが、一般用医薬品はすべてが医療費控除の対象になるとは限りません。

 

医療費控除の対象外になる薬について

医薬品には薬剤師しか取り扱う事が認められていない「第1類医薬品」から登録販売者でも取り扱う事の認められている「第2類医薬品」「第3類医薬品」があります。
第三類医薬品に登録されているものの中には「のど飴」があります。
こののど飴ですが、風邪をひいている時に風邪薬と一緒に購入すると医療費控除の対象の薬となります。
ですが、それ以外の目的、つまり味が好きだから健康にも関わらず購入している場合は、医療費控除の対象の薬とはならないのです。

 

また医薬部外品という、一見医薬品のようで医薬品ではないものはすべて医療費控除の対象とはなりません。
医薬部外品とは、効果があくまで人体に対する作用が緩和をするもので、例えば、薄毛が気になり使用した育毛剤、体調を整える為に服用した栄養ドリンク、車酔いに備えて飲んだ吐き気止めなどが当てはまります。
さらに「薬用○○」と記載されている商品、例えば薬用ハンドクリームも医薬品ではないので、医薬部外品となり医療費控除の対象とはなりません。

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